草津は、人気温泉ランキングで常に上位を守ってきた日本三名泉のひとつです。町の中心で毎分約4,000リットルの源泉が湧き出す湯畑。湯けむりが立ちのぼるこの広場を中心に、温泉街の情緒が完成します。標高1,200mの高原にあるため、夏は涼しく、冬は雪見の露天風呂を楽しめます。
草津の湯はpH2前後の強酸性。「恋の病以外効かぬ病はない」と言い伝えられるほど、力強い名湯です。
草津でぜひ体験したいこと
湯畑の夜歩き
昼の湯畑も見事ですが、本当の見どころはライトアップされた夜です。浴衣に下駄で湯けむりの中を歩くのが草津旅行のハイライト。旅館で浴衣を借りて出かけましょう。
湯もみショー
52度の源泉を水で薄めず、長い板でかき混ぜて冷ます伝統の技。熱乃湯では、民謡に合わせたショーとして見学できます。
無料の共同浴場めぐり
白旗の湯をはじめ、地元の人が守る無料の外湯が町のあちこちにあります。熱いことで有名なので(44度以上)、無理は禁物です。
泉質はどうですか?
強酸性の硫黄泉で、殺菌力がとても強いお湯です。水虫や肌のトラブルによいといわれますが、肌が敏感な方は、入浴後にシャワーで軽く流して保湿を忘れずに。源泉は湯畑・万代・西の河原など6か所に分かれ、旅館ごとに引いている源泉が違うため、温泉表を見比べるのも楽しみです。
エリア別・旅館の選び方
湯畑から徒歩圏 — 夜の散策に最適
浴衣姿で湯畑と外湯を行き来できる動線。草津の情緒を最大限に味わえる立地のため、予約競争が最も激しいエリアです。
西の河原方面 — 大型露天風呂
西の河原公園にある500㎡の大露天風呂が名物。公園の散策とあわせてのんびり滞在したい方に向いています。
高原の外れ — 静かなリゾート型
町の喧騒から離れた森の中の旅館・ホテル。冬は草津温泉スキー場との組み合わせにも便利です。
アクセス
- 1東京(上野)→長野原草津口: 特急「草津・四万」で約2時間30分、そこからバスで25分。
- 2軽井沢経由: 新幹線70分+バス約80分。軽井沢1泊と組み合わせるコースも人気です。
- 3新宿発の直行高速バス(約4時間)は乗り換えがなく楽です。
こんな基準で選びましょう
💡 草津は冬の雪景色の時期(12〜2月)が最盛期です。湯畑徒歩圏の人気旅館は、2か月前の予約をおすすめします。
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